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背中の関節痛

GUM06_PH01038関節痛には、背中(背骨)に起こる関節痛があります。

背中の関節痛で多いものに「椎間関節炎」と「強直性脊椎」とがあります。

これらの関節痛は、背骨が捻れている場合とか背骨の関節に何らかの異常が起きて痛みが起こります。

耐えきれないほどの痛みが伴うことと、背骨という大事な部分ですから、できれば早めに医師の診察を受けることをお勧めします。

 

多くの病気がそうですが、その部分の痛みと共に色々な症状が現れます。微熱が出たり、食欲がなくなったりします。そして、一番いけないのは「気持ちが弱くなる」ことです。病気に負ける以前に気持ちが負けてしまうのです。知人のご主人がこの、背中の関節痛にかかってしまった時がそうでした。

背中のコリや痛みはもちろんのこと、微熱が出たり体がだるくて悩まされていました。そうなると食慾も湧かずに体もどんどん弱っていきますし、当然気持ちも塞ぎ込んでしまいます。今はすっかり回復していますが、その当時の家の中はまるでお通夜のようだったと、奥さんは振り返っています。

背中の痛みは内臓のサインとも言われているので、内科も受診したのですが内科的には異常がなく、知人から教えてもらったという背中の痛みの簡単なケアを始めました。そのケアの仕方というのは、深呼吸をしながら背中の筋肉を伸ばすという方法です。筋肉の血行不良から、筋肉に栄養がいかなかったり酸欠状態が続くと背中の痛みが起こるということでした。とっても簡単な方法なのですが、このご主人の背中の関節痛には合っていたらしく、それからほどなく痛みが治まっています。

その方法というのは、1、体の前で両手を組む⇒2、組んだ手をまっすぐにのばして静止して大きく深呼吸を2回行います⇒組んでいる腕の高さを45度高くして(斜め上)2と同じことを繰り返します⇒3、組んだ手をまっすぐ上に伸ばして2と同じことを繰り返します。たったこれだけの運動です。しかし、大きな深呼吸で背中の筋肉の酸欠状態が解消したのではないかと思います。試してみてください。

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