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関節痛を自宅で自分で…温感療法

GUM06_PH08007鎮静剤や薬では根本的な改善にならない関節痛は、整形外科へ行かずに自宅でなんとか痛みを抑えている人も多いと思います。

痛みを抑えるのに有効なのは、関節を温めて血行を良くすることです。

関節痛は温めるのか、冷やすのかと迷う方も多いようですが、関節痛が発症したばかりの状態は、炎症を起こした状態ですから、冷やして温めますが、その後は温めることで痛みを緩和してあげます。

これは、実際に温めて気持ち良く感じた経験をお持ちの方も多いと思います。

 

関節を温める方法には、入浴や温泉、サウナやホットパックで温めることをお勧めします。

お風呂は半身浴でゆっくりと、お湯の温度はぬるめが理想です。今はあまり「湯治」という言葉を聞きませんが「湯」は薬湯を意味し、「治」は治療を意味した言葉ですが、病気や傷を治すのを目的として温泉に浸かるのですが、多くは1週間ほど滞在していたものです。

 

長野県の鹿教温泉は昔から湯治の温泉として有名です。

鹿が傷口を治すために浸かっていたことから、傷口や病気を治すのに効果があるとされています。今は1週間も温泉に滞在するなんてそんな悠著なことをしていられる時代ではありませんが、しかし、関節痛の痛みを抑えるために近くの日帰り温泉にでも出掛けてみてはどうでしょうか?その時はできれば温度の低い温泉に行くことをお勧めします。

 

ホットパックなどで温めるときは、低温火傷に気を付けてください。

ちなみに、ホットパックの場合はそれほどでもないのですが、低温火傷というのは、その時は暑く感じなくても火傷のアザが出来てしまう怖さがあります。

昔、近所の幼い子がトイレの温かい便器にいつまでも座っていて、低温火傷を起こし、お尻にアザになって残ってしまったということがありました。

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