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四十肩・五十肩による関節痛

GUM06_PH02027数ある関節痛の種類の中でも、比較的多くの人がかかるのが四十肩・五十肩による関節痛です。

四十肩・五十肩の正式名は「肩関節周囲炎」といいます。

四十肩・五十肩と診断されれば、老化が始まったと近い将来が不安に思ってしまったり、反対に、この関節痛は加齢だから仕方がないと放ってきちんとケアをしない人もいますが、どちらも間違いです。

四十肩・五十肩のことをよく知って正しくケアすることが大切です。

四十肩・五十肩による間接の痛みは、腕を持ち上げようとしても痛みで持ち上がらなかったり、着替えで腕を動かすときに痛みと自由にならない腕に大変な思いをします。

その反面、動かさない時は痛みがないのが特徴です。ただ、四十肩・五十肩で老化が早まってしまうことが言われています。肩の動きに関係している関節が炎症を起こしていることからくる関節痛ですが、この状態が続くと肩関節の構造を変化させてしまいます。

そのため、肩関節への負荷が大きくなり、炎症を起こしやすくしてしまい、結果老化を早めてしまうとされています。

四十肩・五十肩は正しいケアが大切ですが、もっと大切なのは予防を心掛けることです。

炎症は日常生活が原因で起こりますが、四十肩・五十肩になる年齢になる人は、姿勢が悪くなっている傾向があり、それも四十肩・五十肩になる原因のひとつと指摘されています。

背中が丸くなる猫背姿勢や、肩が前に入り込みやすい姿勢が続くことで肩関節への負担が大きくなりますが、姿勢を良くすることで、肩への負荷が軽減されますから、正しい姿勢を心掛けることが大切です。

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