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子供の関節痛について

GUM05_PH02049関節痛と言えば大人の病気のような気がしますが、意外にも年齢の低い子にも膝が痛いと訴える子もかなりいます。

多くは成長痛と呼ばれるもので、2~6歳の子どもに多く発症しますが、昼間は元気に遊んでいて、夜寝てから足に痛みを訴えます。

痛みは長く続くこともなく、摩ってやるとすぐ眠ったりします。

翌日に再び痛みを訴えることもないというような状態が 1~2年くらい続くことが多いようです。

 

しかし、成長痛でも痛い子は本格的な痛みになる子もいるようです。

ただ、痛いと特別大騒ぎをする子も中にはいますから、その辺の見極めも大切になってきます。

 

病院へ行っても「成長痛」と片付けられてしまうことが多いのですが、ある親御さんは、「成長痛」と診断されても何か変?と感じてあちこちの病院を受診した結果、整骨院でレントゲンを撮ったら、ペルテスという股関節の病気が発見されました。

ほとんどの子が成長痛を訴えますが、なかにはこのような病気が潜んでいることもあるのですから、親ごさんの丁寧な観察が望まれます。

ちなみに、「成長痛」という呼び方は医学的に正式な名称ではなく、原因不明の子どもの脚の痛みをいう一般用語だそうです。

子供の関節痛は成長痛ばかりでなく、筋肉が硬くなっての痛みもあります。

元気に遊び過ぎて疲労が溜まったときなどに起こります。

痛がったら、とりあえず摩ってほぐしてあげることで痛みが収まります。

摩ることで血流が良くなって痛みが収まるようです。いわば、大人の肩こりみたいなものですね。

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